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立春の頃の養生法

  • 千里鍼灸治療所
  • 2022年2月8日
  • 読了時間: 1分

寒さのピークを過ぎると少しづつでも確実に春が近づいてきます。季節変化に合わせて体調も変化する時期。夜が長い冬には「早く寝て、遅めに起きる」ことをお勧めしましたが、立春からは「普通に寝て、早めに起きる」ように、生活リズムを変えると良いと言われています。

衣類も下半身は厚着して暖かく保ち、上半身は少しだけ薄着にすると良いでしょう。春は「風」「肝」がキーワードです。まだ残る寒さと風邪が結び付き「風寒」による感染症のリスクが高くなるので、今以上に感染症対策を行ってください。「風寒」の影響で花粉症によるくしゃみ、鼻水が悪化しますので、頭部を冷やさないように気を付けて、脊柱から頭部に鍼灸を行い、気の巡りを良くすることがお勧めです。また、「肝」は目とかかわりが深く、眼精疲労が増悪しやすくなりますので、長時間のPC作業には、早めに休憩を取り、目の周りをマッサージしたり、温めて血行を良くして目をいたわりましょう。

食事の面では胃腸の働きを整える野菜を多めに摂ると良いでしょう。玉ねぎ、セロリ、キャベツ、ホウレンソウ、ゴボウ、セリ、菜の花、生姜、ナツメ、ミント、ジャスミン茶などがお勧めです。

 
 
 

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