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睡眠と運動の関係Ⅱ
- 千里鍼灸治療所
- 2020年1月3日
- 読了時間: 1分
☆睡眠の質が重要
睡眠時間にかかわらずぐっすり寝ることが重要で、その鍵が「運動」にあるのではないかと、国内外で研究が進んでいる。海外の研究では30分のランニングを3週間続けたところ、深い睡眠の脳波が増えたという報告がある。国内の研究でも、不眠の症状があり、運動習慣のない55歳~65歳の男女に、軽い運動を行うグループと、行わないグループに分けて比較したところ、2週間後に運動を行ったグループは眠りが深くなり、途中覚醒の回数が減っていた。
精神科医で早稲田大学スポーツ科学学院の西多昌規准教授は、運動で①体の中心部の温度が一時的に上昇、②免疫機能やホルモン、神経に働く因子が活性化、③エネルギー消費量が増加、④脳など中枢神経が疲労する。ことなどにより深い眠りにつながる可能性を指摘しています。
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